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LOW B以下にも対応できる再生能力とパワー感とレスポンス!こんな優秀なベースキャビネット、最高でしょ。

使用モデル:MG-212T

五弦ベースでも歪まないローBとレスポンスの速さが決め手となり、MG-212Tを使用しています。2018年11月に行われたなんばハッチでのライブに導入されました。以前使用されていたキャビネットよりも軽量でコンパクトになりました。


侑威地Profile

5人組ツインボーカルのミクスチャーロックバンドROTTENGRAFFTY(ロットングラフティー)のベーシスト。1999年に京都にて結成、2003年にドラゴンアッシュのIKÜZÖNEをプロデュースに迎えたメジャーデビューシングル「悪巧み~ Merry Christmas Mr.Lawrence」をリリース。各大規模サマーフェスやCOUNTDOWN JAPAN等、国内主要フェスティバルに多数出演し、2008年から自主企画イベントとして「ポルノ超特急」を毎年開催。2018年12月22日(土) 23日(日)には京都パルスプラザにてポルノ超特急2018-5TH ANNIVERSARY-を開催。


ROTTENGRAFFTY楽器担当 濱本"Hamamo"敬さんコメント

侑威地さんが5弦ベースを使用していて、ダウンチューニングの曲もあるのでLOW B以下の音の出方にずっと悩んでいたのですが、MG-212Tの低音の再生能力というのは、以前使っていたキャビネットと比べて格段に良くて驚きました。

まず、メンバー抜きでデモ機をお借りしてスタジオでチェックした時に、ギターの楽器担当と「これを試すと戻れなくなるのではないか?」と言うくらい衝撃的な印象を受けました。案の定メンバーに試してもらった時に即決で採用を決めてくれるくらいの説得力のある音とパワー感でした。

スピーカーユニット自体の再生能力も魅力なのですが、GENZ BENZ由来というのか、下部両端の三角形の空洞がバスレフと同じように低音域のバランスとキャビネットの補強を兼ねて切られた仕組みになって、2発キャビとは思えない音の存在感を増してくれているように感じます。

あと、侑威地さん本人も言っていますが、弾いた音のレスポンスの速さも導入の決め手でした。キャビネットを変えてからは、少しあとの方にいたベースの音像が全体のサウンドにビタッと貼り付いてくるので、バンド全体の音像も気持ちの良い方向になったなと思います。

ツィーターの感度も凄く良くて、現在の音作りでは10%に絞ってくらいで使用していますが、色々なサウンドに対応できるキャビネットだと思いますし、通常4弦レギュラーチューニングのベースでも面白いのかなとも思います。ただ高域と低域のクリアな音が秀逸な分、ミドルレンジの締まった感じを求めている方には、いまひとつピンとこないかも知れません。

最後に惹かれる点はキャビネットの軽さです。
昔から先輩達からは特にベースアンプに関して「重いは正義」と言われていたし、今でも思っている所はあるのですが、このキャビネットの軽さにはビックリします。以前使っていたのは10インチ4発キャビだったので、普段ライブハウスにあるような8発キャビよりは軽い部類でしたが、GENZLERキャビネットは更に格段に軽い作りになっています。ツアーバンドの楽器担当に優しい上に音は良いってこんな優秀なベースキャビネット、最高でしょ。


MG-212T製品ページ
MG-212T